コラム

SAP Business One-Starter Package-

Starter Packageは小規模の中小企業向けに、限定された機能で、投資(ライセンスと導入費用)を抑えて提供される「リアルな」SAP Business Oneです。

Starter Packageのコンセプト

Starter Packageは小規模の中小企業向けに、限定された機能で、投資(ライセンスと導入費用)を抑えて提供される「リアルな」SAP Business Oneです。

お客様メリット

  • 低いコストで、真のERPを小規模事業所に導入可能
  • 必要に応じてフル機能のSAP Business Oneに格上げも可能
  • Starter Packageの主な特徴

  • 他ユーザタイプとの併用は不可、Starter Packageユーザのみで、1~5ユーザでの使用(5ユーザを超える場合は通常のライセンスへ差額を支払ってアップグレードが必要)、ライセンス価格はProfessionalユーザに較べて割安
  • 使用できるSAP Business Oneのモジュールは限定されている
  • 案件は、基本的に1回のデモでクローズ、導入作業はパートナがごく短期間で、もしくはユーザ自身がテンプレートを使用して実施
  • Starter package vs. フル機能のSAP Business Oneカスタマのシナリオ

    典型的なStarter Package カスタマ 典型的な 標準のSAP Business Oneカスタマ
  • tarter packageの限定された機能スコープで満足
  • ユーザ数は5ユーザまでで良い
  • 卸売業、「高価品アイテム」の小売業、サービス業など
  • SAP Business One starter packageを改良/拡張する必要の無い、標準化された簡易なビジネスプロセスを使用
  • 会計、販売購買管理、製造、その他において高度な機能が必要
  • ユーザ数が5以上必要
  • 卸売業、小売業、サービス業、その他の業種
  • 多くの場合、より複雑なプロセスを使用しているため、改良、アドオン開発、パートナアドオン等を必要とすることがある
  • 大企業の子会社の場合もある
  • SAP Business One -Starter Package- SAP Business One
    最大ユーザ数 5 契約上は制限無し
    機能 以下を含むSAP Business Oneの限定された機能:基本的な財務会計、販売管理と得意先管理、購買管理と購買先管理、在庫管理、レポート機能、管理機能 以下を含むフル機能スコープ: 承認機能、原価会計、予算管理、固定資産(*日本ローカライズでは固定資産管理は不可)、ピッキングと梱包、MRP、SDK、子会社連携
    導入期間 プロジェクトスコープにもよるが、3~10日、レガシーシステムからのデータインポート及び基本的なコンフィグレーションを含む(*グローバルの平均値で、日本の現状とは異なる場合もある) 2 ~8週(*グローバルの平均値で、日本の現状とは異なる場合もある)
    リリース時期 リリース8.81、PL5。2011年5月より、すべてのSAP Business Oneパートナ向け リリース8.81、2011年4月より、すべてのSAP Business Oneパートナ向け
    国別対応 SA P Business Oneがサポートするすべての国と言語。事前パッケージと固定されたスコープの導入テンプレートは特定の国で提供 40カ国、20言語
    業種対応 卸売業、高価品アイテムの小売業、小規模のプロフェッショナルサービス業にフォーカス 自動車、化学、消費者向け製品、エンジニアリング、建設業、ヘルスケア、大学及び研究機関、ハイテク、産業機械及び部品、マスメディア、鉄鋼、プロフェッショナルサービス、小売、卸売業、運輸業 などにフォーカス