コラム

8.8リリースファミリのイノベーション

SAP Business One 8.8
SAP Business Oneのクオリティが格段に向上

リリース8.8でクオリティ向上のために加えられた変更点

  • エンジンのリファクターリング
  • ソフトウェアの複数の領域でソースコードの書き換えを行い、「クラスタ別」リリースをまたがって数年間に渡って付け加えられてきた機能を統合・合理化しました。
    シリアル番号/ロット管理、在庫評価、利益総合計機能等の「エンジン」が導入されました。


  • 開発手法
  • アップグレード機能、互換性、パフォーマンス等のクリティカル領域に対してタスクフォースセーフガードが導入されました。


  • テストオートメーション
  • テストオートメーションの使用が格段に増加しました: リグレッションシナリオのテストが改善し、プロダクトサイクル全般を通じてより多くのシナリオがカバーされ、不具合テストのオートメーションが補完されるようになりました。

    新しいユーザ体験

    個人別のワークセンタ - コックピット

    コックピットの特製で劇的に改善されるユーザインターフェース

  • 直観的なユーザ体験: わかりやすいUIコンフィグレーションとパーソナライゼーション
  • パートナソリューション(Add-on)の簡単な組み込み
  • SAP及びパートナから提供される定義済みワークセンターの迅速な適合

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    SAP Business One向けモバイルソリューション*

    Integration Componentに基づくモバイル機能

  • お客様が最重要なデータに常にアクセスできるよう、モバイルアプリケーションを構築する技術
  • ソフトウェアソリューションパートナ(SSP)が異なる種類のデバイスにアクセスを拡張するための基盤
  • 情報とトランザクションへのリアルタイムなアクセスで、トランザクションプロセスと分析をサポート

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    SAP Business Oneをいつでも、どこでも

  • レポート、コンテンツ、承認要求の表示、取引先やその他のデータの管理
  • iPhone, iPad 及びiPod touch向けのアプリケーションが iTunesで入手可能 - デモサーバへの統合接続
  • コンテンツと機能については2011にさらに強化予定; サポート対象のプラットフォーム/デバイスの追加も予定

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    データアーカイブ機能(8.8~)

    データアーカイブ実行前

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    • 今後使用予定の無い、クローズ済みのトランザクションを含む稼働中のデータベース
    • アーカイブ実行時にはクラスタごとにアーカイブ可否の推奨が提示され、シミュレーション実行も可能

    • データアーカイブ実行後

    • 無駄をそぎ落とした稼働中のデータベース
    • オプションとして:アーカイブされた読み取り専用の過去データベースはリストア可能
    • 例えば監査に必要な場合などは、過去データベースにアクセス可能
    • アクセスにはログインが必要

    IFRSレポート作成用のサポート機能(8.81~)

    • 新規の"IFRS"関連の勘定科目が勘定コード及び名称で設定可能
    • 参照項目とユーザ定義項目の強化により、IFRSレポート用の付加情報を入力/取得可能
    • 財務レポートでは、特定のG/L勘定の部分をレポートできるよう強化

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    繰返アクティビティ/繰返取引(8.81~)

    繰返アクティビティ

  • 電話、会議、タスクの繰返しアクティビティを設定可能
  • 週次、月次、年次で繰返しの頻度と回数を設定可能
  • 設定したアクティビティはスケジューラ上に表示可能

  • 繰返取引

  • マーケティング伝票及び在庫伝票に対して自動で繰返取引を作成
  • 繰返しサイクルと期間を設定可能
  • 重要な取引に関するリマインダ
  • サービス契約に繰返取引をリンク可能

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    仕訳伝票プレビュー(8.81~)

  • データベースに伝票が追加される前に仕訳伝票をシミュレーション
  • システムの動きを、リスク無しで確認可能に
  • システム導入時間の軽減

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