基本設定

基本設定

環境

SAP Business Oneでは、Win 32ベースの2層のクライアント/サーバアーキテクチャが採用されています。また、RDBMSに最適化されているため、効率的なデータアクセスと容易な保守が可能です。 さらに、COMテクノロジーをベースとしたプログラミングAPIを搭載しているため、ユーザ要件に合わせて機能を拡充することが可能となり、Visual Basic、C/C++、Javaといったプログラミング言語での開発もできます。

管理モジュール

SAP Business One会社の仕様に従って動作するように、まず管理モジュールを使用して、会社に関する情報をシステムで定義する必要があります。また、このモジュールは、システム設定の指定、システムパラメータの指定、およびバックアップ/リストアなどのシステムの定期更新機能の実行や会社、ユーザ情報に関するすべての更新もこのモジュールで入力します。 SAP Business Oneが以下のチェックリストを参照に、必要なエリアがすべて設定され、初期設定が定義されていることを確認します。これらの設定を行うことで、より効率的にSAP Business Oneのシステムを使用することが可能となり、問題の発生を防ぐことにつながります。

  • 会社データベースを作成
  • 会社情報
    • 一般情報
    • 初期設定
  • 基本情報
    • 会計期間
    • 表示
    • バックグラウンド
  • ユーザ定義
  • 権限管理
  • 勘定科目登録
  • 勘定科目変更・削除
  • 勘定詳細設定
  • G/L勘定設定
  • 伝票採番
  • ライセンス管理